私は以前リクルートグループの会社で校正進行として働いていたことがあります。

社会人デビューがこの会社だったこともあり、その後の転職活動における会社選びにも大きく影響を与えてくれていると思います。

良くも悪くもフレンドリーで、上下関係を感じることがないところ、当時の同僚たちとは今でもたまに集まって遊びに出かけたりするほど仲が良いところが自分に合っていました。
同僚というより、サークル仲間のような感じですね。

お誕生日会やクリスマス会を当たり前のようにしているので、他の会社に転職した際、そういう関係が特別だということに気づいてびっくりしました。

様々な会社を経験してきましたが、リクルートほど人間関係がフレンドリーで、自由な社風の会社はありませんでしたし、振り返ってみるとかなり特殊な会社だったと思います。

上司や先輩をニックネームで呼んでいたのは、私の経験上ではリクルートだけですし、仕事中に焼き芋や551の肉まんを当たり前のように食べるといったことも、この会社ならでは、でしょうか。

大体10年くらい前の話なので、今とは変わってしまっているところもあると思いますが…簡単にいうとリクルートの出版物の校正をしてくれる方のマネージャーのようなお仕事です。

リクルートに所属するまで、校正というお仕事も特に意識したことがおりませんでしたし、世の中に校正進行という仕事があることも知りませんでした。
今はもう無くなってしまっていると思いますが、色の確認をするために大きなポジフィルムで校正を行うなんてこともこの会社で初めて知りました。

出版している雑誌や運営しているサイトが数多くあるため、その校正を担当する方々も大勢いましたし、校正のお仕事も膨大にありましたので、中間で管理して仕事の流れをコントロールする役割が必要なわけですね。
おそらく、校正進行という役目自体、他ではなかなかないのではないでしょうか?
一番多い時は、100名以上の校正さんたちが朝から夜中までお仕事されていたので、かなりの大所帯でした。

校正を担当している方たちは皆さん個性的で、記事の間違いを探すという仕事の内容上とても知識が豊富な方ばかりだったので、お話しするだけですごく勉強になることが多かったです。

私の担当は住宅関係の雑誌やサイト(現在のSUUMO、当時は住宅情報という名前でした)でした。
週刊誌だったので、1週間がすぎるのがとても早かったです。

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